こっそり教えちゃいます!ビットコインのしくみ

集中管理されているわけではない

大手都市銀行において、たまにATMが利用できなくなったり振り込みができなくなるトラブルが発生します。詳しい原因はその時によって異なりますが、コンピュータトラブルが原因になりやすいです。都市銀行だけでなく銀行では、それぞれで勘定をするためのコンピュータを持っています。そこにトラブルが発生すると、すべての取引がストップしてしまいます。ビットコインは仮想通貨の一つで、今は世界中で使われています。どこか集中的に残高を管理するところがあるのか思いがちですが、ブロックチェーンと呼ばれる仕組みで管理されています。集中管理ではなく分散管理になります。利用者それぞれが取引記録を保有する仕組みで、整合性が取られているようになっています。いくら速い機械があっても、世界にある多くのパソコンを集めた処理速度にはかないません。トラブルも起きにくいとされています。

QRコードを読み取ると支払いができる

買い物の時に現金で支払うなら、自分の持っている現金が相手に渡れば成立します。クレジットカードは、カードを示すとカード会社が立替払いをしてくれます。ただ、すぐにお店にその金額が入るのではなく、一定期間ごとにまとめてになります。ではビットコインはそんな仕組みで支払いをするかです。店舗などで支払いをするとき、QRコードを示されて読み取るように言われます。スマホにビットコインの取引ができるアプリを用意しておき、読み取らせると情報が表示されます。日本円とビットコインのレートなどが表示され、支払いを押せばその金額での支払いができます。瞬時に自分のビットコインの残高が減り、お店のビットコインの残高が増えます。お金の動きとしては現金払いに非常に似ています。お店側もすぐに入金をしてもらえるので、資金繰りの面でも使いやすいと言えます。